美おっぱいコンテスト2016、中岡龍子さんが語るバストケア
日本一の美しいおっぱいを決める「美おっぱいコンテスト2016」の最終選考会が12/18に都内六本木で行われ、フリーターの中岡龍子(22)さんがグランプリに輝きました。
今年初めて開催された本大会は「美しいおっぱいを追求し、理想のおっぱいに格式のある賞を与えます。アートにクリエイティブにファッショナブルに。日本一の美しいおっぱいを選出する」をコンセプトに、審査員にはマギーさんを迎え、かなり本格的。
1次審査はおっぱい画像のみで選考し、2次審査ではじめて面接審査するという選考方法も本気度高い。
それなりの人選に成功したようでファイナリストの半分はタレントやモデルさん。かつて壇蜜そっくりの「小密」として活躍していたタレントの副島美咲さんもファイナリストの一人でした。
グラビア経験のある繭や副島美咲、現役モデルの中北成美ら強敵がいたにも関わらず、グランプリに選ばれたのは芸能活動の経験がない中岡さん。
「小さい頃から卓球や水泳などスポーツばかりして、そこから大きくなり、マッサージやクリームを塗ったりしています。保湿もしっかりやっていますし、ケアはずっとしていました」と95cmFカップバストには十分に手を掛けている
中岡さんは現在、テレフォンオペレーターをしながら女優や作詞家を目指しており、目標は長谷川潤さんと深田恭子さんということでした。何がきっかけになって活躍できるか分からない世界ですから、これをステップに躍進してほしいですね。
健康的で触りたくなるような大きめのふわふわバストはスポーツとバストケアで作られているようです。手掛ければ美しく育つのがバスト。美しく育てるためにケアしていきましょうね。